eritabi blog.

2か国ワーホリ×海外旅×英語勉強ブログ

海外スタバで注文。日本と違ってたこと

こんにちは!eriです^^スタバはいろんな国に展開されているので海外にいるときスタバはよく利用しました。特にカナダのトロントはたっくさんスタバがありました。

東京には世界でも6か所しかないスタバリザーブロースタリーがあります。ここに行く機会があったのですがめちゃくちゃおしゃれ空間でした。

建物自体は4階まであって各階で違うメニューもあるらしい。焙煎しているところもみられます。ここには海外の方もたくさん訪れていました。

世界中にあるスタバですが、海外のスタバで英語で注文する時に日本と違うなと思ったこと、それは最後に「自分の名前」が聞かれることでした。カナダ、フィリピン、ニュージーランドどの国でもほぼ毎回聞かれていたと思います。

何のために名前言うのかと言えば、ドリンクができあがって受け取る時に名前呼ばれて受け取りに行くからです。日本ではドリンク名で言われるけど海外では人の名前で呼ばれてました。

レジで最後に「Your neme?」とか「Can I get your name」とか何とかいわれるので自分の名前を言わないといけないんですが、自分の名前が伝わらないことも多かったです。「eri」と伝えたかったのに名前が「Elly」「Erin」「Ellen」になっていたこともあります。これほんとに私のドリンクなんだろうかと心配になったり、「eri イー・アール・アーイね」とスペル伝えても違っていたことがあって、どんだけ私の発音悪いんだろうと思ったりしたこともあります。

多分「eri」って名前が聞きなじみがない名前なのかもしれないなぁと思って他のおしゃれな海外の名前いうのもありだなと思ったんですが(「kate」とか「Sarah」とか言ってみたかった)恥ずかしくなって結局言えず終わりました。

でも、本当に名前を変えて言っている子もいました。海外だけのニックネームをもったり、名前を省略して言うものよくあること。例えばシンノスケさんだったらShinとか。レジの人もよくある名前言ってもらった方が聞きやすいのかもしれないし、名前呼ばれて受け取りがちゃんとできれば問題ないのでそこは自由。

スタバでの注文も最初はドキドキですが、基本的な会話は慣れれば簡単でした。カスタマイズ注文は日本のスタバでもカスタマイズは緊張するので英語はもっと無理でした😂

と言う感じでスタバに限らずカフェでは自分の名前を聞かれることがあります。なので自分の名前伝えられるかチャレンジするのも良いと思います。

このブログが留学やワーホリの参考になれば嬉しいです。読んでいただきありがとうございました!

stories.starbucks.co.jp