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海外シェアハウスの戦い。とりあえず選んで失敗編

こんにちは!Eriです^^

以前の記事にあげたこともあるんですが私はシェアハウス見つけるのがほんと苦手で何度も引っ越しをしました😂「あ~こんな失敗もあるんだな気をつけよ~」と思って読んでもらえればいいと思ってます。

家探しの手順

①物件を見つける(私はカナダではネット掲示板、知人の紹介/ニュージーランドではネット、スーパーの掲示板、Weekly広報誌、Facebookで見てました。)

②気になったところにメールが電話でコンタクトをとる。

③見学に行く。

デポジット(頭金のようなもの)を払う。ちなみにニュージーランドではデポジットのことはボンド(bond)と言ってました。

⑤引っ越す。

ざっくりしすぎてますが、こんな流れ。

私の家探し第1回目はカナダのトロント。ホームステイからシェアハウスに移るため家を探すことになったのですが、初めてなのでどうやって探すんだからのスタートです。シェアハウス探しは慣れていなかったし英語で電話したくなかったし😂私の連絡手段は最初全てメールでした。

そして何軒か見に行ったのですがなかなかこれってのが見つからなかったり、オーナーが信用できる人なのか疑心暗鬼になったりして、何を基準に選べばいいのかわからなくなってきた私。

もう探すのは嫌だと半ばあきらめモード突入。

そんな中で見つけたのが1件目に住んだ家でした。3人のシェアでルームメイトはみんな日本人女性。

オーナーも悪い人じゃなさそうだし、一緒に住む子も日本人で穏やかな子そう・・正直もう家探したくない・・まぁいいやここでってことで決めた家。

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ここは家賃が480ドル/月で滞在期間は1か月。

家のルールで匂いがつくからキムチ料理してはだめってルールがあったり、ランドリーもなかったのでコインランドリーに行ってたりしたけどそれは許容範囲でした。

が、1か月で退去しました。

その理由は老朽化の進んでる家で住んでいると色々みえてきたのと、線路の踏切沿いにある家で早朝から深夜まで電車の音、踏切音が聞こえて寝れなくなってしまったからです😓

半年いるからと言って契約してもらったのでオーナーには事情を説明するのはとてもとてもとても気まずかったです😱

「退去したい。」って言ったら、「You’re so sensitive.」っていわれてちょっと呆れられたけど、最終的には「わかった。仕方ないね。」って感じでした。

ほんとに異論はありません。笑

でももめることはなかったし、デポジット(入居するときの頭金のようなもの)も特別に返してもらえたのでそこはよかったなと思ってます。

 

そしてまた家を探し始めるのですが、家探しのときに頼れると思ったのが語学学校にいたコーディネートスタッフさんでした。現地在住歴が長い人に探し方とか地域ごとの治安とか聞くのが1番情報が確実です😊語学学校に行く人は先生とかコーディネーターも助けてくれるのてどんどん聞くのがいいと思います☺

読んでいただきありがとうございました!