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2か国ワーホリ×海外旅×英語勉強ブログ

海外シェアハウスの戦い。がんばって探した編

こんにちは!Eriです^^

前回のブログで書いたように1件目は退去することになったので、2件目のシェアハウスを探し始めます🏠
ちょっと家探しに慣れてきて思ったことは、人気の家は即売れてしまう!!メールでやりとりをしていると人気あるとこにありつけないことが多い!!ということ。
オーナー側も電話ならすぐ対応してくれる人が多かったけど(まだ空きがあるかどうかも含め)メールだと返ってこないことも多かったです。

ってことでとにかく気になったら電話してみることにしました。本当は嫌だったけどやるしかありませんでした。笑

でも電話にしてみたら使う英語って限られるし、何回も電話すると同じ言葉繰り返すんで英語も覚えることもできるので、文法とかも気にせずにいけば私の場合最初の文言はこれでも通じました。

「HI.I’m interested in your share house that you posted in 〇〇(Kijijiとかe-mapleとかFacebookとか)」いろんな言い回しがあるし、とにかく言いたいこと伝わればいいのだ精神です。

1件目と同じ手順でいくつか見ていくと相場とか綺麗さとかが感覚でわかってきます。

そして2件目に決めた理由は、立地と家の綺麗さ、一緒に住む子と合いそうだと思ったから。このシェアハウスはワーホリで来てる台湾の子と現地で働いている日本人の子がいて、私が見学した時にたまたま家にいて話すことができたことも大きかったです。

どんな子と一緒に住むのかも先に知っておけるのも長く住むポイントかなと思います🤗

あとはトロントの冬は寒いのでバス停まで徒歩1分くらいだったのも決め手でした。

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 家賃は580ドル/月 (ランドリー有、特にルールもなし)

私の場合は見学中から絶対ここに住みたいと思っていたので、見学してる時はとにかく笑顔!笑顔!!笑顔!!!でがんばりました。笑

実際に言われたこともあるけど、オーナー側もちゃんと家賃を払いそうかと清潔に使ってくれそうかとか雰囲気や態度見てます。できるだけ印象はよくした方がいいのです。

みんな仕事をしていたので生活リズムもバラバラだったけど、適度な距離で私にはちょうどよかったです。会えば話すし、オーナー交えてみんなでご飯食べたこともあったし困ったことも特になくここはトロントからバンフに移動するまで住んでました😀

2件目で学んだこと

・電話した方が早い。

トロントの冬は寒いので公共交通機関から近い方がいい、スーパーも近い場所にあった方がいい。(私はバス停に近い場所にしました。)

・私、綺麗にお家使います感を出す。

・一緒に住む子と話せれば見学の時に話す、それかどんな子が住んでるのかオーナーにちゃんと聞く。

です。これからシェアハウス探す方の参考になれば嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました!